賃金助成金、4月9日からオンライン申請可=人的資源省

【クアラルンプール】 
新型コロナウイルス「Covid-19」によってダメージを受けている中小企業(SME)の救済のために経済対策に盛り込まれた賃金助成金制度について、人的資源省は、4月9日からオンラインで社会保障機構(Socso)に申請できると発表した。

 人的資源省によると、助成金支給対象となる雇用主はprihatin.perkeso.gov.myを通じて申し込む。
申請締め切りは9月15日。
承認日から7—14日以内に雇用主の口座に入金される。

 申請者のステータスについては電子メールで通知され、承認された雇用主のリストはSocsoのウェブサイト
eiscentre.perkeso.gov.myにも表示される。

 支給対象は1月1日以前にマレーシア企業委員会(CCM)もしくは地方自治体に登録され、且つSocsoにも登録している企業。
雇用を維持することを条件に企業の規模に応じて、月収4,000リンギ以下の従業員1人当たり600—1,200リンギの助成金が最高3カ月支払われる。
退職者、フリーランサー、外国人、公務員は対象外。

 従業員数75人以下の小・零細企業は無条件で支払われるが、76人以上の中規模企業の場合は今年1月と比較して収入が50%以上減少したことを証明する必要がある。
(ザ・スター、4月8日)

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