マレーシア航空、上級管理職などの給与削減を実施
【クアラルンプール】
マレーシア航空(MAB)は、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大の業績への影響を考慮し、最高経営責任者(CEO)を含む上級管理職に対し10−50%の給与削減および手当削減を実行したと発表した。
イズハム・イスマイルCEOによると、4月よりマネジャー補佐やゼネラル・マネジャーは10ー25%、CEOを含む最高幹部は35%の給与を削減した。
役員は自発的に50%の給与削減を申し入れた。
マレーシアン・アビエーション・グループの技術スタッフの給与および手当も25%削減する。
この削減措置は状態が改善しない場合は延長する可能性があるという。
MABはコロナウイルスが流行してから累計で2億4,000万リンギ分の運航をキャンセルしたことで、売り上げは前年比52%減少している。

